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旅するマネージャーのブログでございます。

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重要なお知らせ

当ブログは新サイトに移行し、2024年6月までにご覧いただいているサイトでの公開を終了します。
新サイトはhttps://manager-travels.com/になります。これからもご愛顧のほどよろしくお願いします。2024年2月10日


新ブログ移行へのお知らせ

2020年12月

2023年11月27日更新ICOCAエリア拡大の変遷をまとめたものです。適宜ニュースリリースを掲載しています(太字下線部)近鉄線は掲載外です悪しからず 2003年11月1日 北陸線・東海道線・山陽線・赤穂線 長浜から播州赤穂、和田岬湖西線 京都から近江舞子山陰線 京都から園部草

去る12月18日、JR各社はダイヤ改正を発表した。(リリースとその概要は以下の記事からどうぞ。)今回のダイヤ改正、全6社とも粛清かの如く減便を行うだろう...とまで考えられていたが、実際はそうでもなかったという印象。以下、吉報が多いところから順番に見て行こう。・JR四

ダイヤ改正日:3月13日(土)ニュースリリース日:特記のない場合12月18日(金)JR(北から順)→第三セクター(北から順)→新駅→ICカード関連で並んでいます・JR北海道 10月27日リリースhttps://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20201027_KO_Hidaka.pdf日高本線 鵡川-様

木津から京橋に至る学研都市線。現在はJR東西線と一緒くたに案内されそのラインカラ―と路線記号はピンク色でH。しかし、この路線記号制定前は学研都市線は黄緑色のラインカラ―が別個に設定されていました。この記事では当時の駅名標を紹介します。(画質の悪いもの、写りの
『学研都市線の旧駅名標集』の画像

鉄道会社が各列車に割り振っている列車番号。JRでは臨時列車に9000番台割り当てるなどという一定の法則性があるがではこの中で1番つけるものはどれほどあるだろうか。当然1をつけるのであるから、かつてであればブルートレインが背負ったように、フラッグシップたる列車であ

来たる2021年春に予定されているJR線のダイヤ改正、ここではJR西日本が行うであろう改正を近畿圏に関して予想してみる。原状公表されているのはICOCAエリアの急拡大と終電の繰り上げのみ。次の新線開業となれば大阪(北梅田)-新大阪間、あるいは北陸新幹線となるのでまだ先で

※各鉄道会社が終電繰り上げ・始発繰り下げを先行して公表している場合がある(以下は詳細のダイヤ改正の内容を公表していない線区で、括弧内は終電繰り上げの目安時分)相鉄:11月19日リリース(最大20分程度)・埼玉高速鉄道 2月5日リリース終電付近の時刻調整・相模鉄道 2月

【2023年1月23日更新】体裁を整えたうえ、令和5年春改正を反映 目次 凡例 新幹線 JR在来線線相互 九州 四国 中国 近畿(近畿広域 地下鉄関連) 北陸 東海 甲信越 関東(広域 地下鉄関連) 東北北海道 凡例注釈など A社(○○線)ー接続駅ーB社(○○線) 乗り入れ区間

12月ともなれば大晦日の終夜運転の話とともに年度末のダイヤ改正予告が行われる。今回はその中でも列車の増強あるいは見直しではなく、JR西日本のICOCAエリアについて考察したいこの改正でICOCAエリアが急拡大を見せる。具体的な区間は・福知山線 篠山口から福知山・山陰線
『2021年春ダイヤ改正とICOCAエリアの話』の画像

国鉄103系電車。山手線や中央線快速で活躍したのはとうの昔のことではあるが、ついこの間まで大阪市内を疾走していた上に今も関西、九州で絶賛活躍しているのである。その路線は・奈良線(ウグイス色)・和田岬線(水色)・播但線(ワインレッド)・加古川線(青緑色)・筑肥線(赤色)

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